CPS事業部の歩み
約40年。
化学品業界の"ラベル"を、
現場の声から進化させてきました。
ドラム缶への印字に苦労する現場の声から生まれた、日本初のラベル発行システム。
私たちCPS事業部は、化学品メーカーの「安全」を支え続けて約40年。
※ CPS=Computer Print System の頭文字
数字で見るCPS事業部
すべては、ある現場の困りごとから始まった
1980年代、ドラム缶の前で立ち止まる作業員たち
当時、ドラム缶への危険物表示は、ステンシル(切抜き文字の型)と塗料スプレーを使った直接印字が主流でした。屋外作業のため、雨が降れば作業は止まり、強風の日は塗料が飛び散る。出荷遅延は日常的に起こっていました。
——現場の声に、私たちは応えなければならなかった。
試行錯誤の末、当社は世界に先駆けて「ラベル化」という解を見出します。1986年、CPS事業の前身となるラベル印刷システムの開発に着手。翌年、自社開発のラベル専用書体を搭載した日本初の業務用ラベルプリンター「JP8300L」を発売しました。
そして約40年が経った今も、私たちは変わらず「現場の声を聴く」姿勢で、化学品業界に向き合い続けています。
商品開発の歩み
モノクロから2400dpiフルカラーへ。MS-DOSから多言語GHS対応へ。
業界の規制変化と技術進歩に、常に先回りしてきた約40年の軌跡をご覧ください。
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1987.11JP8300L 発売(業界初)
モノクロ・ラベルプリンター。300×300dpi、8ppm/A4、可変巾給紙ガイド標準装備。自社開発のラベル専用アウトライン書体を搭載した、ラベルプリンター業界初の製品。
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1987.11
FLPS / MS-DOS版 発売
ラベル発行ソフトの初代バージョン。自社開発のラベル専用アウトライン書体を搭載(ラベルプリンター業界初)。
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1994.01JP9600+C 発売
2パス赤黒2色印字対応(ラベル業界初)。モノクロ300×300dpi、14ppm/A6。可変巾給紙ガイド標準装備。
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1994
JP9100 高速イメージプリンター発売
CAD図面データ(HPGL)を超高速印字する高速イメージプリンター。設計部門や大判出力用途に対応。
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1999.03JP1630 連続紙ラベルプリンター発売
モノクロ連続紙ラベルプリンター。フラッシュ定着方式、16インチ幅折畳み用紙、400×400dpi、30ppm/A4横換算。フォーム印刷業者および短時間に大量発行を必要とするバーコードプリンターとして販売。
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1999.03
FCPS / MS-DOS版 発売
フォーム印刷システムソフト「FCPS」を独自開発(ページ記述言語JDL採用)。多種の用途に対応したラベル専用ソフトで、主にフォーム印刷用途およびラベルシール印刷用途を狙いとして開発。
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2000.06JP603LC 発売(フルカラー化)
4色フルカラー・タンデムエンジン採用。解像度600×600dpi、印字速度12ppm/A4。ラベル用紙の除湿保管庫と大容量給紙トレイ(60mm厚)を標準装備。機械寿命120万枚または5年。
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2000.06FlpsPro v2 発売(Windows対応)
フルカラー「ラベル発行ソフト」のWindows対応版。フォーム設計ソフト(FlpsFD)と自動印刷ソフト(FlpsAP)の分離方式を採用。各種印字コマンド、カスタマイズ機能を追加。
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2001.03JP9700-LB 発売
モノクロ印字、1200×600dpi、24ppm/A4、LED露光、可変巾給紙ガイド。機械寿命60万枚または5年、OHにより延命可能。
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2002.10JP616-LC 発売
タンデム4連フルカラー、600×600dpi、16ppm/薄紙、8ppm/厚紙。4色一体OPCドラム採用。機械寿命60万枚または5年、OHにより延命可能。
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2005.12JP924-LB 発売
モノクロ字、1200×600dpi、24ppm/A4、LED露光、可変巾給紙ガイド。機械寿命60万枚または5年、OHにより延命可能。
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2006.01FlpsPro v4 発売
MS-DOS版ラベル発行ソフトの優れた機能をWindows OSに完全移植。WYSIWYG方式を採用し、QRコード印字/QRコード連番印字、連続番号印字、チェックデジット計算、印刷ログ自動保存機能を標準装備。
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2007.08JP625-LC 発売
フルカラー、ユポ紙・フィルムラベルに25ppm/A4の高速印字。耐候性に優れた色材料でカラーラベルも安心。600×600dpiの高画質。180万枚までのプリントを保証する優れた耐久性。
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2009.09FlpsPro v4ML 発売(多言語化)
多言語GHSラベル設計に対応。面付け座標位置のピッチ精度を1/100mmに向上。バーコード基本設定を7種に拡張、EAN128バーコードを追加。画像ファイルにJPEG/PNG形式を追加。「あいまい検索」を導入。
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2011.09JP635-LC 発売
フルカラー、ユポ紙・フィルムラベルに35ppm/A4の高速印字。耐候性に優れた色材料でカラーラベルも安心。9600dpi相当×600dpiの高画質。180万枚までのプリントを保証する優れた耐久性。
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2012.05i.Bou-GHS 発売開始
株式会社iBouと連携開発した、SDS作成支援ソフト。2012年5月に日本/中国2ヵ国版の販売開始、2015年1月に10ヵ国版、2017年1月に12ヵ国版へと拡張。
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2015.02JP600-LC 発売
フルカラー、2400×600dpi、30ppm/A4、ユポラベル紙対応。低融点トナー採用で熱に弱いユポ紙にも対応。耐光性に優れたトナー採用で屋外暴露保管もOK。ラベル専用不定形サイズ給紙トレイ装備。
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2015.04FlpsFA_Pro 発売
多言語対応のGHSラベル作成機能を装備。SDS作成ソフトとの自動連携機能、段組み機能の自動レイアウト、オーバレイフォーム印字、流し込み印字、専用マクロコマンド、QRコード/QRコード連番機能を標準装備。
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2019.07JP621-LC 発売(BS5609認証取得)
フルカラー、2400×600dpi、33ppm/A4、ユポラベル紙対応。海上輸送ラベル規格(BS5609)の認証を取得。微粒子トナーの採用により定着強度がさらに向上。
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2024.05FlpsFA v6 発売
他システムから出力される印刷データを監視して自動印刷。印刷ログからデータを呼び出して印刷可能。専用マクロコマンドを追加(有効期限の計算、条件分岐)。業務の自動化・省力化を加速。
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2024.05JP700-LC 発売(最新機)
フルカラー、2400×600dpi、40ppm/A4、ユポラベル紙対応。独自のスリップクラッチ機構採用により給紙性能が向上。4.3インチカラータッチパネルを採用。海上輸送ラベル規格(BS5609)の認証を取得。
技術進化が支えた、業界の変化
印字技術・システム環境・規格対応。3つの軸で、私たちは業界の進化に先回りしてきました。
印字技術の進化
システム環境の進化
規格対応の進化
お客様と歩んだ40年
大手化学品メーカーから中小企業まで
- 化学品業界の大手企業数社で 30年以上の継続導入
- 導入事業所数 800事業所以上
- プリンター累計 1,700台以上、ソフト 700本以上 の実績
- 中小企業~大企業まで、規模感に関わらず満足いただける製品開発
入社して30年経ちますが、私が新入社員の頃から日エレさんの製品を使って、ラベル発行業務を行っています。現場ではあたりまえのように使用しているインフラ設備となっています。これからも引き続きよろしくお願いします。
当社では、貴社のシステムは導入していないが、貴社がやっている製品開発、ビジネスは化学品業界にとっても重要なので、これからも是非頑張ってください。
これからのCPS事業部
GHS関連の規制は、年々厳格化・複雑化しています。特に中小規模の化学品メーカー様ほど、対応の負担は大きくなっているのが現状です。
私たちCPS事業部は、これまで培ってきた知見に最新のIT技術を積極的に取り入れ、「中小企業の皆様も本業に専念できる環境」を実現していきます。
そして、何より大切にしたいのは——40年変わらない「現場の声を聴き続ける」という姿勢です。これからも、皆様の困りごとに真摯に向き合い、一歩先の解決策をお届けしてまいります。
お問い合わせ・資料請求
約40年の実績で、お客様の課題解決をご支援いたします。お気軽にお問い合わせください。

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