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大手素材メーカー様(カード版)4年にわたる伴走で、多言語SDS運用を支え続ける

大手素材メーカー様の機能性材料部門において、2022年3月の初回導入から約4年間、SDS作成支援ソフト「i.Bou-GHS」と SDS受託作成サービスのハイブリッド運用をご提供。1ライセンスから4ライセンスへと段階的に拡張しながら、国内外の規制対応を継続的にサポートしています。

導入概要サマリー
  • 業種:素材系大手メーカー(機能性材料・金属粉体)
  • 導入製品:i.Bou-GHS(サーバー版・多言語対応)
  • ライセンス数:4ライセンス(5ライセンス目も検討中)
  • 継続年数:約4年(商談含め5年目)

導入前の課題

多品目・多言語SDSの作成負荷

輸出先の各国規制(K-REACH、CLP規則等)に対応したSDSを、複数品目について継続的に更新・改訂する必要がありました。

社内IT規定への適合性

大企業ゆえの厳格なIT要件(サーバー構成・セキュリティポリシー等)を満たすシステムの選定が必要でした。

複数担当者での同時運用

品質保証部門内の複数メンバーが並行してSDSを作成できる環境、将来的な担当者追加にも対応できる柔軟性が求められました。

海外法規制の都度解釈

各国のGHS表示ルールやPコード選定など、都度発生する法規制の解釈・判断を相談できる専門パートナーが不可欠でした。

JEIを選んだ理由

多言語対応とスケーラブルなライセンス体系

日本語・英語・中国語・韓国語・ドイツ語など主要国のSDS作成に対応し、サーバー版で複数ライセンスを段階的に拡張できる柔軟性が、長期運用に最適と評価されました。

導入検討段階からの丁寧な技術支援

社内IT部門を交えた適合性検討にも柔軟に対応。サーバー構成・ライセンス増設時の運用ルール等、細部まで事前に合意形成できた点が採用の決め手となりました。

ソフト × 受託作成のハイブリッド提供

社内で処理できないSDSを、同じJEI窓口でそのまま受託作成サービスとして依頼可能。ソフトと受託が同一提供元だからこその、スムーズな業務連携が実現しています。

ソリューション構造:ソフト × 受託作成

i.Bou-GHS / 内製化ツール

品質保証部門内での日常的なSDS作成・改訂を支援。社内に知見とノウハウを蓄積する基盤として機能します。

  • サーバー版 4ライセンス運用
  • 複数担当者による同時並行作業
  • 標準的な多言語SDSを内製
  • 担当者変更時もオンライン導入指導で対応
SDS受託作成サービス

内製では対応が難しい案件を受託で柔軟にカバー。ソフト提供元と同一窓口のため、連携がスムーズです。

  • 対応言語:日本語/韓国語/韓国直訳英語/ドイツ語 等
  • K-REACH・CLP規則など各国法規制に準拠
  • 分納・至急案件にも柔軟対応
  • 検収時の修正依頼もスピーディに

導入の歩み ─ 約4年のタイムライン

2022年3月 — 初回導入:i.Bou-GHS 1ライセンスを採用

対象国を日本・英国・米国の3ヶ国に絞り、まずは1ライセンスでスモールスタート。IT部門を交えた適合性検討を経て、業務への組み込みを段階的に進める方針で採用が決定しました。

2022年6月 — SDS受託作成サービスの併用スタート

初回導入からわずか3ヶ月で、SDS受託作成サービスの初受注。ソフトでの内製と受託作成の併用により、多言語SDS対応をハイブリッドで運用する体制が早期に立ち上がりました。

2023年 — ライセンス増設・多言語SDS展開が本格化

運用実績を踏まえ、予算サイクルに合わせてライセンスを増設。併せて韓国SDS・中国SDSなど多言語SDSの受託案件も拡大し、ソフト×受託の両面でご活用範囲が広がりました。

2024〜2025年 — ライセンス拡張と新担当者へのオンライン導入指導

組織体制の変化に伴い、ライセンス数は4本体制へと拡張。新任ご担当者様へのオンライン導入指導・環境設定フォローも丁寧に実施し、社内運用体制のさらなる強化が進みました。

2026年 — 5ライセンス目の追加を検討中

拠点拡大・運用体制のさらなる強化に向けて、5ライセンス目のご追加を現在ご検討中。継続的な信頼関係のもと、今後も共に運用を拡張していく予定です。

ライセンス数の推移

── 4年間で1ライセンス → 4ライセンスへ、さらに5本目も視野に ──
1
2022
初回導入+受託開始
2
2023
+1 増設
3
2024
+1 増設
4
2025
+1 増設
5
2026
検討中

導入効果

ライセンス数が4倍に拡大

初回1ライセンスから4ライセンスへ。段階的な拡張により、投資と効果のバランスを取りながら組織のSDS対応力を強化しました。

対応言語の拡張

日本語・韓国語・韓国直訳英語・ドイツ語など、受託作成サービスを組み合わせることで、内製では難しい多言語SDSにも柔軟に対応。

長期継続利用を実現

約4年にわたり安定稼働。担当者変更や拠点拡大といった変化にも、柔軟なサポートで運用継続を支援しています。

この事例から得られるポイント

小さく始めて段階的に拡張

まず1ライセンスで運用を開始し、実績を積みながら必要に応じて増設するアプローチ。大企業の予算サイクルと親和性の高い拡張モデルです。

IT部門を交えた事前検討が鍵

大企業での採用には、IT規定・セキュリティ要件の事前擦り合わせが不可欠。JEIは検討段階からの丁寧な技術対応で採用ハードルをクリアします。

ソフト × 受託のハイブリッドが強み

内製ツールと外部委託を同一窓口で提供できるのはJEIならでは。運用フェーズに合わせてベストミックスを柔軟に構築できます。

長期伴走で担当者変更にも対応

組織の新陳代謝に合わせたオンライン導入指導・フォローアップを継続提供。長期運用においてもお客様の体制変化を支えます。

ご担当者様の声(イメージ)

ご担当者様 イメージ写真
品質保証部
ご担当者様

導入検討段階から、IT部門の要件まで含めて丁寧に相談に乗っていただいたことが、安心して採用に踏み切れた大きな理由です。運用を続ける中で、担当者の増員や多言語SDS対応などさまざまな要件が発生しましたが、ライセンス追加や受託作成サービスで柔軟にフォローいただけるため、業務全体を安心して任せられています。

  • 本コメントは実際のやり取りをもとにしたイメージです。公開にあたっては事前にお客様の許可を取得の上、掲載予定です。

導入仕様

業種素材系大手メーカー(機能性材料・金属粉体分野)
企業規模大手上場企業グループ
導入部門品質保証部門
導入製品i.Bou-GHS(初回:日本・英国・米国の3ヶ国対応でスタート/以降、段階的に対応国を拡張)
ライセンス数4ライセンス(5ライセンス目検討中)
併用サービスSDS受託作成サービス(2022年6月より受注開始/韓国SDS・ドイツSDS・英訳版SDS 等)
導入形態代理店経由導入(段階的ライセンス拡張モデル)
継続年数約4年(継続中)

※ 本事例は実際の導入実績をもとに、企業名・具体的情報を一般化して掲載しています。許可取得後に正式なお客さま情報・ロゴに差し替え予定です。

同様のご要件をお持ちのお客様へ

小さく始めて段階的に拡張できるライセンス体系、多言語対応、受託作成との組み合わせなど、柔軟なご提案が可能です。

  • 本事例は実際の導入実績をもとに、企業名・具体的情報を一般化して掲載しています。ご担当者様のコメントは導入効果をもとにしたイメージであり、実際のお声は許可取得後に差し替え予定です。ライセンス数の推移は過去の受注実績に基づくもので、具体的な年月は一部丸めて表記しています。
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