ラベルプリンター、
SDS作成支援システム、
GHSラベル発行システムの
製造・開発・販売会社
🏆35年以上の開発・販売実績
🏢累計800事業所以上に導入
🏭東証プライム上場企業40社以上に導入
🏅兵庫を代表する企業100選に選出

大手化学品メーカー様 1拠点から全社10拠点へ、GHSラベル発行を全国標準化

化学品製造業の大手メーカー様では、製造拠点ごとに異なるラベル運用ルールと、GHS対応品質のばらつきが課題でした。

まず1拠点へのカラーラベルプリンター JP700-LC 導入から始め、段階的にプリンターの設置を拡充。最終的にラベル発行ソフト Flps の全社統一導入も完了し、現在は全国10拠点でGHS対応品質の標準化と業務効率化を実現されています。

お客さまプロフィール

業種 化学品製造業 塗料・工業薬品
導入製品 JP700-LC + Flps ソフト×ハード一体導入
展開拠点数 全国10拠点 複数の製造拠点を網羅
導入形態 段階的横展開 1拠点 → 複数拠点 → 全社

詳細スペック

業種化学品製造業(塗料・工業薬品)
企業規模大手メーカー(国内複数の製造拠点を保有)
導入製品カラーラベルプリンター JP700-LC / ラベル発行ソフト Flps(カスタマイズ含)
展開拠点数全国10拠点
導入のきっかけGHS/JIS規制対応の強化・全社統一ルールの整備
導入形態段階的展開(1拠点 → 複数拠点 → 全社)

導入前の課題

GHS対応の拠点間格差

製造拠点ごとにラベルのフォーマットや運用ルールが異なっており、法令対応品質にばらつきが生じるリスクを抱えていました。

全社的な標準化の遅れ

一部拠点のみでGHSラベル発行環境を整備していたため、未対応拠点での手作業・非効率な運用が続いていました。

SDSとラベルの連携不足

SDS情報とラベル発行が連携しておらず、改訂対応時の作業負荷が高く、ヒューマンエラーのリスクも課題でした。

保守・運用コストの分散

機器・ソフトが統一されていないため、教育・保守・引き継ぎコストが各拠点に個別発生していました。

JEIを選んだ理由

理由1 ワンストップのGHS対応ソリューション

ラベル発行ソフト「Flps」とカラーラベルプリンター「JP700」の組み合わせにより、SDS情報をもとにしたGHSラベルの作成・印刷を一気通貫で実現できる点が高く評価されました。

理由2 40年近い業界実績と専門サポート体制

化学品業界での長年の導入実績と、GHS・JIS規制に精通した専門知識に基づくサポート体制が安心感につながりました。大手企業への継続的な導入実績を確認できたことが、社内承認の後押しにもなったとのことです。

理由3 柔軟なカスタマイズ対応力

自社フォーマットや各拠点の運用ルールに合わせたシステム調整に対応してもらえたため、標準製品では対応しきれない細かな要件も柔軟にカバーできた点が決め手となりました。

ソリューション構造:ソフト × ハードウェア

ソフトウェア ラベル発行ソフト Flps

GHS対応のラベルデザイン、データベース管理、発行業務を一元管理化。各拠点の運用ルールに合わせたフォーマット対応により、全社統一の運用基盤として活用されています。

GHS対応ラベルのデザイン 多品目のデータベース管理 発行業務の一元化 全社統一の運用基盤
ハードウェア カラーラベルプリンター JP700-LC

GHSラベルのカラー印刷要件に対応した専用設計のプリンター。各拠点配置に適したコンパクトな筐体で、全拠点で安定した印字品質を確保されています。

GHSカラーラベル対応 コンパクト設計 安定した印字品質 国内向けカスタマイズ

導入の流れ ─ 段階的横展開モデル

第1段階 特定拠点での検証
主要拠点へのプリンター単独導入

まず主要製造拠点の1拠点に絞り、カラーラベルプリンター JP700-LCを単独で導入。現場スタッフへの操作研修と並行して、自社で使用するラベルフォーマットの設定を行い、プリンターのみでのGHS対応運用の定着を確認されました。

第2段階 近隣拠点への展開
プリンター設置の段階的拡大

第1拠点での運用実績をもとに、近隣工場・関連会社へプリンターの設置を段階的に拡大。プリンター単独運用のまま、各拠点でGHS対応ラベルの発行体制を整え、運用ノウハウの社内共有も進められました。

第3段階 全社統一
ソフト全社展開とプリンター設置の拡充

プリンター単独運用での実績を踏まえ、ラベル発行ソフト Flpsの全社統一導入を実施。同時に未対応拠点へのプリンター追加配備も進め、全国10拠点で共通フォーマット・共通ルールによる運用基盤が完成しました。

導入効果

全国製造拠点に展開 10拠点

最初の1台から始まり、全国10拠点・十数台へと段階的に展開。それぞれの拠点で安定したGHS対応運用が定着しています。

コンプライアンス対応の統一化 統一

工場ごとにバラバラだったラベル運用ルール・フォーマットが全社で統一。法令対応品質のばらつきリスクが解消され、グループ全体で一貫したコンプライアンス体制が整いました。

教育・運用負担の軽減 負担軽減

全社統一フォーマットにより、拠点間の操作教育・引き継ぎがスムーズに。担当者の負担を抑えながら、運用品質も維持されています。

この事例から得られるポイント

ポイント1 1拠点の成功が全社展開の起点に

まず1台・1拠点での導入実績を作ることで、担当部門が横展開を社内提案しやすくなります。段階的なアプローチが大規模導入の足がかりとなります。

ポイント2 ソフト+ハードのセット導入で定着率向上

「Flps × JP700」のセット導入は、業務への組み込みと操作の統一を実現。日々の運用が定着することで、長期的に安定した運用品質を維持できます。

ポイント3 法規制対応が標準化推進の好機に

GHS/JIS改正への対応義務が、未対応拠点での標準化を進める好機となります。法規制対応を機に全社で運用基盤を整える企業様が増えています。

ポイント4 グループ・関連会社への水平展開

親会社での運用実績は、子会社・関連会社へ展開検討時の参考になります。グループ全体でのGHS標準化推進の足がかりとなります。

ご担当者様の声

ご担当者様 イメージイラスト
製造管理部門
ご担当者様

最初は1拠点での試験導入でしたが、現場スタッフからの評価が非常に高く、操作のわかりやすさと印字品質に満足しています。

GHS対応という重要な業務を安心して任せられるパートナーとして、全社展開の判断に至りました。

ラベル発行ソフトの統一により、拠点間の管理も格段に楽になっています。

本コメントは実際の導入実績・お客様評価をもとに構成した代表的なご評価例です。掲載のイラストはイメージであり、実在のご担当者様を描いたものではありません。

同様のご要件をお持ちのお客様へ

まずは1拠点・1台からのスタートも可能です。導入実績や運用状況に応じて、最適な進め方をご一緒に検討いたします。

本事例は実際の導入実績をもとに、企業名・具体的情報を一般化して掲載しています。ご担当者様のコメントは実際の導入実績・お客様評価をもとに構成した代表的なご評価例で、掲載のイラストはイメージです。記載の年月・数値は実績に基づき、一部丸めて表記している場合があります。

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